文化
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アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(前篇)|中村隆之
訴訟は社会が変わるきっかけだ──大野聖二×栗田穣崇×川上量生「ネット時代の権利と文化」イベントレポート
1960年代の「想像力」 飛び魚と毒薬(6)(抜粋)──『ゲンロン16』より|石田英敬
ロシア・ソヴィエトのもうひとつの抵抗のかたち──カバコフと地下芸術の文化 つながりロシア(21)|河村彩
発信のツールからメインストリートへ──上田洋子(聞き手=清水知子)「インターネットは現代文化のストリートである」イベントレポート
AIと人間、そして言語と身体のゆくえ──今井むつみ×暦本純一「AI時代の言語と思考」イベントレポート
【マンガ】島暮らしのザラシ(8)|まつい
ふたつの庭、あるいは碁(抜粋)──『ゲンロン16』より|大澤聡
想像力を権力に! 1968年5月20日 飛び魚と毒薬(5)|石田英敬
「わからない」を自慢せよ 教授に聞く!(3)|山内志朗
戦争はどこに「写る」のか──ボリス・ミハイロフとハルキウ派(抜粋) 『ゲンロン16』より|上田洋子
『ゲンロン16』特設ページ
「まちがい」を待ちながら──ゲンロン・セミナー第2期第3回「演劇とまちがい」事前レポート|青山俊之
友の会から(2) 惣菜もシラスもインフラだ──やきとりキング、竹田克也さんインタビュー
こころが「まちがう」のは「まちがい」なのか?──ゲンロン・セミナー第2期第2回「心理臨床とまちがい」事前レポート|住本賢一
哲学の起源から「まちがい」を問う──ゲンロン・セミナー第2期第1回「古代ギリシア哲学とまちがい」事前レポート|栁田詩織
謝罪が誠意あるものになるとき──古田徹也×磯野真穂「私たちの『複雑さ』と出会い直す」イベントレポート
【書評】『革命と住宅』を読んで思いだしたこと──本田晃子『革命と住宅』評|五十嵐太郎
あいまいなチェコの小説家──ミラン・クンデラのコンテクスト|須藤輝彦
読書の歴史に問う、これからの「教養」──池田嘉郎×辻田真佐憲×松井健人「全体主義と帝国の教養」イベントレポート