韓国で現代思想は生きていた安天 1974年生まれ。韓国語翻訳者。東浩紀『一般意志2・0』『弱いつながり』、『ゲンロン0 観光客の哲学』、佐々木中『夜戦と永遠』『この熾烈なる無力を』などの韓国語版翻訳を手掛ける。東浩紀『哲学の誤配』(ゲンロン)では聞き手を務めた。 第21回今の韓国、その心の行方 第20回『私は世界をリセットしたいです』 第19回戦後の韓中関係 第18回若者と老軍師のタッグ 第17回日本の本を読み続けてきた韓国 第16回今日と同じ明日──韓国社会の新局面 第15回政党を解散させた憲法裁判所 第14回韓国にある「青春の墓場」 第13回続・漢字の消えた韓国語 第12回漢字の消えた韓国語 第11回朝鮮戦争は北侵か、南侵か? 第10回諜報機関の政治介入? ──政治主導型社会、韓国 第9回「萌え」も犯罪!? 第8回獨島から見える韓国 第7回「ネット実名制」の一生──韓国て゛行われた「大実験」 第6回北朝鮮を慕う国会議員? 第5回新自由主義化から「経済民主化」への転換はいかに? 第4回アン・チョルス現象で揺れ動く今の韓国 第3回「親日派」問題でみる韓国現代史 第2回「父性」で見た韓国と日本──父性過剰社会と父性欠如社会 第1回柄谷行人はいかにして韓国の知的スターになったか シェア FacebookTwitterLINE