東浩紀「左右の選択肢が消えるのは不幸 現実的な左派は生まれるのか」――『アエラ 2022年6月20日号』巻頭コーナー「eyes」掲載

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ゲンロンα 2022年6月15日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!


『アエラ 2022年6月20日号』の記事では、夏の参院選について「左右対立の選択肢が消えるのは国民にとって不幸なことだ」と述べ、現実的な左派の誕生に注目しています。


ぜひご覧ください。






掲載誌(『アエラ 2022年6月20日号』、朝日新聞出版):
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23617


記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):
https://dot.asahi.com/aera/2022061300057.html
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