革命と住宅本田晃子 1979年岡山県岡山市生まれ。1998年、早稲田大学教育学部へ入学。2002年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学表象文化論分野へ進学。2011年、同博士課程において博士号取得。日本学術振興会特別研究員、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員、日露青年交流センター若手研究者等フェローシップなどを経て、現在は岡山大学文学部准教授。著書に『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』(東京大学出版会)。 第10回(最終回)第5章 ブレジネフカ──ソ連団地の成熟と、社会主義住宅最後の実験(後篇) 第9回第5章 ブレジネフカ──ソ連団地の成熟と、社会主義住宅最後の実験(前篇) 第8回第4章 フルシチョーフカ──ソ連型団地の登場(後篇) 第7回第4章 フルシチョーフカ──ソ連型団地の登場(前篇) 第6回第3章 スターリン住宅──新しい階級の出現とエリートのための家 第5回第2章 コムナルカ──社会主義住宅のリアル(後) 第4回第2章 コムナルカ──社会主義住宅のリアル(中) 第3回第2章 コムナルカ──社会主義住宅のリアル(前) 第2回ドム・コムーナ──社会主義的住まいの実験(後篇) 第1回ドム・コムーナ──社会主義的住まいの実験(前篇) シェア FacebookTwitterLINE