東浩紀「芸術界で相次ぐハラスメント 被害者の声を握りつぶすな」──『AERA 2021年6月14日』巻頭エッセイ「eyes」掲載

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ゲンロンα 2021年6月14日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です!

『AERA 2021年6月14日』の記事は、「芸術界で相次ぐハラスメント 被害者の声を握りつぶすな」です。

「近年、美術だけでなく、映画や演劇、文学などクリエーションの現場でのハラスメント告発が相次いでいる。そのたびに些細な犯罪で才能を潰すなといった擁護論が展開されるが、本質を見誤っている」と、芸術界で相次ぐハラスメント問題についてコメントしています。

どうぞご覧ください。
掲載誌(『AERA 2021年6月14日』、朝日新聞出版) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22955 記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ):https://dot.asahi.com/aera/2021060700046.html
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