田中功起さん「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」が「毎日新聞」で紹介されました

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ゲンロンα 2021年9月29日 配信
毎日新聞ウェブサイトの特集「カルチャープラス」にて、田中功起さんの著書『リフレクティヴ・ノート(選集)』が取り上げられ、ゲンロンα・βともに好評の連載「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」も合わせて紹介されています。

「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」について、田中さんは
連想ゲームみたいに書いていて、それ自体、ここ数年僕がやっている映像の制作と似ている。今後の制作のきっかけにもなりそうだと思っています。」と、語っています。
本連載の第1回は『リフレクティヴ・ノート(選集)』にも収録されているほか、ゲンロンαでも無料でお読みいただけます。
「日付のあるノート」は2021年9月現在、第8回まで発表されており、ゲンロンαの有料記事、あるいはゲンロンβのバックナンバーでもご覧いただけます。
連載の今後にもどうぞご期待ください!
毎日新聞 特集カルチャープラス 「コロナ禍で揺らぐ思考 美術家・田中功起さんが考える自省と反映」 https://mainichi.jp/articles/20210926/k00/00m/100/027000c 『リフレクティヴ・ノート(選集)』 (美術出版社のサイトへ) https://bijutsu.press/books/4658/ 「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの(1)人生について考えると抽象が気になってくる」 https://webgenron.com/articles/gb050_01/
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