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展覧会「NITO09」1月28日(金)より「アート/空家 二人」にて開催。

ゲンロンα 2022年1月18日 配信

【展示概要】

1万円から作品を販売し、購入されると次回作の価格が上がる、継続的な展覧会の9回目「NITO09」を開催します。
2022年、年初めの展覧会となる本展は、平面作品が充実しつつ、立体や映像作品も複数出展され、多様な形式が混在するアート/空家 二人らしい展覧会となっています。

出展作家は、内田 涼、尾﨑 藍、倉知 朋之介、迫 鉄平、高橋 臨太郎、田中 義樹、時里 充、根本 祐杜、藤田 紗衣、松元悠の10名です。
新たに参加した作家は、時里 、藤田、松元、の3名です。
時里は計測器やカメラを用いて身体を浮かび上がらせるような作品を発表しています。また、近年はCGでパペットを制作する取り組みも行なっています。
続く2名は、版画の手法を軸に作品を展開する作家です。
藤田はシルクスクリーンやインクジェットプリントによって、データ化したドローイングを印刷します。版の工程を経ることで、描くという行為の再解釈を試みます。
一方、松元は自らの気になる話題や事件の現場に赴き、その場所でその事柄を演じた自らの姿をリトグラフにします。個人の手によってマスメディアを作る方法として、版画を用います。

本展から展覧会イメージをアーティストに依頼する試みを始めました。継続する展覧会という点を生かし、前回の展覧会イメージを受けて制作するというリレー形式で行います。
本展は坂本夏海が手掛けています。前回展のイメージから「解体」という言葉を連想し、作家オードリー・ロードの言葉「The Master’s Tools Will Never Dismantle the Master’s House」[1979](「主人の道具で主人の家を解体することは決してできない」 坂本訳)から着想を得て、ドローイングをコラージュしました。

2月13日には、迫と松元のトークイベントも行います。詳細・予約はこちらのページ(https://nito20.com/exh/09talk)をご覧ください。

 

時里 充 《リーディングリトルホーク・ローディングナンバー・ウェイティングボイス》

 

藤田 紗衣 《DDD(warp)》

 

松元 悠 《碑をキザむ(黒鳥山公園)》

 

NITO09
会期:2022年1月28日(金)-2月21日(月)
※会期中の金、土、日、月、祝日のみ営業
開館時間:11時-19時
(2月13日はトークイベントのため16時30分まで)
入場料:無料

トークイベント日時
2022年2月13日(日)18時-21時 (受付開始 17時30分)
登壇者 迫 鉄平 松元 悠
司会 三木 仙太郎
要予約(https://nito20.com/exh/09talk
定員 7名(先着順)
参加費 600円(ソフトドリンク付き)

会場:「アート/空家 二人」
住所:東京都大田区蒲田3丁目10-17
京浜急行 梅屋敷駅 徒歩6分、京急蒲田駅 徒歩8分、JR・東急蒲田駅東口 徒歩13分
※道幅が狭いため、車でお越しの際は近くに駐車をお願いいたします。
WEB:https://nito20.com

 

【出展作家】
内田 涼、尾﨑 藍、倉知 朋之介、迫 鉄平、高橋 臨太郎、田中 義樹、時里 充、根本 祐杜、藤田 紗衣、松元悠
UCHIDA Ryo, OZAKI Ai, KURACHI Tomonosuke, SAKO Teppei, TAKAHASHI Rintaro, TANAKA Yoshiki, TOKISATO Mitsuru, NEMOTO Yuto, FUJITA Sae, MATSUMOTO Haruka

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