渡邉大輔著『新映画論 ポストシネマ』が『中央公論 2022年4月号』で紹介されました

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ゲンロンα 2022年3月18日 配信
中央公論新社発行『中央公論 2022年4月号』のレビューコーナー「Book Clip」にて、渡邉大輔さん『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン叢書010)を取り上げていただきました。

本書について、「歴史も顧みつつ、メディアやリアリティの変化を多層的に照らす力作」とコメントをいただいています。
ぜひお手にとってご覧ください。




掲載誌(『中央公論 2022年4月号』、中央公論新社):
https://chuokoron.jp/chuokoron/backnumber/119364.html
『新記号論』『新写真論』に続く、メディア・スタディーズ第3弾

ゲンロン叢書|010
『新映画論──ポストシネマ』
渡邉大輔 著

¥3,300(税込)|四六判・並製|本体480頁|2022/2/7刊行

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