【書評】渡邉大輔著『新映画論 ポストシネマ』(評者:堀潤之)――『週刊読書人 2022年4月8日号』に掲載

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ゲンロンα 2022年4月12日 配信
『週刊読書人 2022年4月8日号』に、渡邉大輔さん『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン叢書010)の書評が掲載されました。
評者は堀潤之さんです。


本書について、「二十一世紀の映画的想像力のフロンティアがどこにあるのかを鮮やかに示してくれる」とコメントをいただいています。
ぜひお手にとってご覧ください。





掲載誌(『週刊読書人 2022年4月8日号』、読書人):
https://jinnet.dokushojin.com/products/2022_04_08-3435
『新記号論』『新写真論』に続く、メディア・スタディーズ第3弾

ゲンロン叢書|010
『新映画論──ポストシネマ』
渡邉大輔 著

¥3,300(税込)|四六判・並製|本体480頁|2022/2/7刊行

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