webゲンロン 2023年9月14日 配信
朝日新聞出版の雑誌『AERA』9月11日号に、東浩紀の隔週コラムが掲載。
新著『訂正可能性の哲学』にふれ、「仲間内の正義に閉じこもれば確かに安心だが、それだけでは社会は閉塞する。日本社会が『訂正できること』の価値を再認識し、本当の議論が始まることを期待して新著を書いた。」と書いています。
ぜひご覧ください。
記事はこちらからもお読みいただけます(アエラドットのサイトへ)
新著『訂正可能性の哲学』にふれ、「仲間内の正義に閉じこもれば確かに安心だが、それだけでは社会は閉塞する。日本社会が『訂正できること』の価値を再認識し、本当の議論が始まることを期待して新著を書いた。」と書いています。
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本書は、52歳のぼくから27歳のぼくに宛てた長い手紙でもある。