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ゲンロン編集部の見たウクライナ侵攻｜植田将暉

【書評】トラウマとイデオロギー──マルレーヌ・ラリュエル『ファシズムとロシア』評｜乗松亨平

つながりロシア（1）ロシアから「つながり」を考える――ソ連の行列的近代について｜乗松亨平

【『ゲンロン7』より無料公開】歴史をつくりなおす──文化的基盤としてのソ連（冒頭部分）｜乗松亨平＋平松潤奈＋松下隆志＋八木君人＋上田洋子

【『ゲンロン6』より無料公開】ロシア思想を再導入する──バフチン、大衆、ソボールノスチ（冒頭部分）｜貝澤哉＋乗松亨平＋畠山宗明＋東浩紀