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【書評】「狙われた身体」という視点が可視化するもの──安井眞奈美『狙われた身体』評｜小田原のどか

自然発生的な祭壇と震災モニュメント──東日本大震災後の公共空間における「宗教的な形」の役割｜君島彩子

三英傑、ここに集う──辻田真佐憲×箱崎みどり×春木晶子「江戸の見立て文化と政治性──アイヌ、三国志、プロパガンダ」イベントレポート

革命と住宅（5）第2章　コムナルカ──社会主義住宅のリアル（後）｜本田晃子

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（6） 頭のなかの闇（その2）──3月16日から4月19日｜田中功起

展評──尖端から末端をめぐって（2） ヌード NUDE―英国テート・コレクションより｜梅津庸一

2015.3.11 福島取材レポート（3）回廊美術館をめぐる｜徳久倫康