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文化

つながりロシア（20）ロシア・バレエ──ソ連時代から現在までの歩み｜村山久美子

2022/07/31

文化

歴史のループから抜け出せるか──「ホー・ツーニェン　百鬼夜行」展後記｜能勢陽子

2022/05/30

イベントレポート

「家」を根本的に廃絶せよ！──鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子「社会主義住宅『コムナルカ』とはなんだったのか──ソ連人が描いた共同生活の夢」イベントレポート

2022/03/01

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（11）パブリック・マネーの美学／感性論について──1月31日から2月17日｜田中功起

2022/02/25

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（10）育児と芸術実践──11月29日から12月24日｜田中功起

2021/12/24

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（9）たくさんのガリガリ君と、つくること──9月26日から10月22日｜田中功起

2021/10/22

文化

妖怪と戦争──「ホー・ツーニェン　百鬼夜行」展開催に寄せて｜能勢陽子

2021/10/22

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（8）未来の芸術と倫理の未来のため？──7月30日から8月27日｜田中功起

2021/08/30

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（7）頭のなかの闇（その3）──5月15日から6月24日｜田中功起

2021/06/25

文化

Faraway, So Close｜田中功起

2021/04/20

文化

ゲンロン新芸術校第6期グループD展「『美術は教育できるのか？』に対する切り込みと抵抗　THE MOVIE」レポート――「召喚する空間」｜中田文

2021/03/30

文化

ゲンロン新芸術校第6期グループC展「『C』　戻れ→元の（世界）には、もう二度と←ない」レポート──「CURE/CAREがもたらすほわほわの種」｜中田文

2021/02/26

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（4）怒りと相互確証破壊──11月19日から12月17日｜田中功起

2020/12/25

文化

ゲンロン新芸術校第6期グループB展「雨の降る日は天気が悪いとは思わなかった　●1点」レポート──「作品外部との交渉・一過性の展覧会」｜鈴木祥平

2020/12/18

文化

ゲンロン新芸術校第6期グループA展「かむかふかむかふかむかふかむかふ」レポート｜金子弘幸

2020/11/20

文化

【特集：コロナと演劇】宮城聰ロングインタビュー──東京芸術祭ワールドコンペティションにむけて（3）演劇は「不要不急」か？｜宮城聰

2020/10/16

文化

日付のあるノート、もしくは日記のようなもの（1）人生について考えると抽象が気になってくる──4月29日から6月10日｜田中功起

2020/06/26

文化

展評――尖端から末端をめぐって（9）「表現者は街に潜伏している。それはあなたのことであり、わたしのことでもある。」展について｜梅津庸一

2020/02/28

文化

弓指寛治個展「ダイナマイト・トラベラー」の旅｜飴屋法水＋弓指寛治＋上田洋子

2019/04/19

文化

展評──尖端から末端をめぐって（2）ヌード NUDE―英国テート・コレクションより｜梅津庸一

2018/05/25

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