日常の政治と非日常の政治西田亮介 1983年京都生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。博士(政策・メディア)。専門は情報社会論と公共政策。著書に『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版)、『メディアと自民党』(角川新書)、工藤啓との共著『無業社会 働くことができない若者たちの未来』(朝日新書)など。 最終回「POST-TRUTH」の時代に(初出:2016年12月9日刊行『ゲンロンβ9』) 第7回安倍昭恵氏との「対談」から考える総理夫人の政治性・権力性(初出:2016年11月11日刊行『ゲンロンβ8』) 第6回憲法改正のカギを握る憲法審査会の動向に注目せよ(初出:2016年10月07日刊行『ゲンロンβ7』) 第5回「憲法2・0」再考(1)(初出:2016年9月9日刊行『ゲンロンβ6』) 第4回18歳の投票率から振り返る政治教育の課題(初出:2016年08月12日刊行『ゲンロンβ5』) 第3回「国民投票運動」について知っていますか?(初出:2016年7月15日刊行『ゲンロン3』) 第2回2016年参院選と現実味を帯びる憲法改正(初出:2016年04月01日刊行『ゲンロン2』) 第1回オール・オア・ナッシング──「不完全な制度」か「制度の空白」か(初出:2015年12月1日刊行『ゲンロン1』) シェア FacebookTwitterLINE